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理事長あいさつ
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岐阜県福祉事業団のホームページに、ようこそいらっしゃいました。

当事業団は、昭和42年3月に岐阜県が90%を出捐した社会福祉法人として設立され、長年にわたって県立社会福祉施設の受託運営を担ってきました。

その後、平成18年4月からは県立15施設の指定管理者として指定を受け、現在にいたっております。その中には、平成22年に受託経営施設の一つであります清流園を法人立の多機能型障害福祉サービス事業所として設置し、経営を行っているところであります。

しかしながら、設立以来、半世紀近くとなり、時代とともに、少子高齢化の著しい進展、国民の価値観の多様化など、社会経済環境の大きな変化に伴い、社会福祉分野においても、従来の仕組みが大きく変わりつつあります。このような中にあって、公的な性格を有する社会福祉法人としての責任を認識しながら、時代の要請に応じた事業団としての使命を絶えず検証し、今後の事業団のあり方を見直していかなければならない時期が迫っていると考えております。

もともと「福祉」という漢字の偏の「示」は象形文字であり、神への捧げ物を載せる台を表し、転じて神を表すようになったと言われております。また「福」の右側の「畐」は「富」と同じ意味を持ち、「徳利に酒をたっぷりと満たしたさま」を表しております。また「祉」は、神がそこに止まっていることを表しております。このことから「福祉」とは豊かに恵まれ、身も心も神とともにあるような幸せな状態を意味しているものと言われております。

当事業団としましては、今後とも、「福祉」の原点を忘れず、利用者の意向を尊重して総合的な福祉サービスが提供できるよう創意工夫してまいりますとともに、利用者が自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援してまいりますので、県民の皆様の一層のご理解とご支援をお願い申し上げます。

平成25年4月
社会福祉法人 岐阜県福祉事業団
理事長   島 田  清
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