![]() |
沿革
年月日 | 摘要 |
---|---|
昭和41年2月4日 | 厚生事業団設立決定 |
昭和42年1月30日 | 社会福祉法人設立認可申請書提出 |
昭和42年3月1日 | 事務所を県民生部厚生世話課内に設置 |
昭和42年3月11日 | 社会福祉法人岐阜県厚生事業団設立認可 |
昭和42年3月18日 | 設立登記 |
昭和42年4月1日 | 白鳩学園、向山学園の運営を受託 |
昭和43年4月1日 | 寿楽苑の運営を受託 |
昭和44年4月1日 | 清流園の運営を受託 |
昭和46年4月1日 | はなの木学園の運営を受託 |
昭和48年4月1日 | 事務所を岐阜総合庁舎内に移転 第二向山学園、寿楽苑分苑の運営を受託 |
昭和50年4月1日 | 第三向山学園の運営を受託 |
昭和51年4月1日 | 陽光園、後保護指導所の運営を受託 |
昭和52年4月1日 | 事務所をひまわりの丘内に移転 向山学園、第二向山学園、第三向山学園をひまわりの丘第一、第三、第四学園に再編 新設のひまわりの丘第二学園の運営を受託 みどり学園の運営を受託 |
昭和53年3月28日 | みどり学園廃止 |
昭和53年7月15日 | 事務所を岐阜総合庁舎内に移転 |
昭和54年4月1日 | 寿楽苑分苑が飛騨寿楽苑に名称変更 白鳩学園が恵那市に新築移転 |
昭和55年4月1日 | 事務所を福祉・農業会館内に移転 |
昭和56年4月1日 | 三光園、みどり荘の運営を受託 |
昭和57年4月1日 | はなの木学園がはなの木苑に名称変更 |
昭和58年4月1日 | 幸報苑、乳児院の運営を受託 |
昭和59年3月23日 | 後保護指導所廃止 |
平成元年10月1日 | ひまわりの丘第一学園改築 |
平成 3年4月1日 | サニーヒルズみずなみの運営を受託 |
平成 5年4月1日 | 岐阜県福祉事業団に名称変更 |
平成 6年4月1日 | 寿楽苑を岐阜市中に新築移転 介護実習・普及センターの運営を受託 |
平成12年3月27日 | 「経営改革」着手宣言 |
平成12年10月1日 | 飛騨寿楽苑全面改築 |
平成13年3月23日 | 「経営改革」実施宣言 |
平成13年3月31日 | 乳児院廃止 |
平成13年4月1日 | はなの木苑全面改築 |
平成14年4月1日 | 「経営改革」開始 第二清流園の運営を受託 |
平成16年6月1日 | 「グループ管理制」実施 |
平成16年9月1日 | 知的障害者グループホームを開設 |
平成17年4月1日 | 福祉総合相談センター設置 |
平成18年4月1日 | 指定管理者制度開始(23年3月31日まで) |
平成20年4月1日 | 3施設が障害者自立支援法に基づく新体系に移行(はなの木苑、ひまわりの丘第二学園、同第三学園) 障害者地域支援・研修センター設置(本部事務局) 障害者就労・生活支援センター設置(ひまわりの丘センター) |
平成20年10月1日 | 発達障害児療育地域支援センター設置(はなの木苑) |
平成21年4月1日 | 2施設が新体系に移行(みどり荘、ひまわりの丘第四学園) 障害者生産活動センターの設置(ひまわりの丘) 総合相談センターに課制を導入(岐阜地域企画研修課・相談支援課) 飛騨寿楽苑に飛騨地域企画研修課を設置 |
平成21年10月1日 | 発達障害児療育地域支援センター設置(ひまわりの丘第一学園) |
平成21年12月22日 | 岐阜県地域生活定着支援センター事業の受託(福祉総合相談センター内に事務所設置) |
平成22年4月1日 | 事業団立清流園、清流の里を開設 4施設が新体系に移行(三光園、幸報苑、サニーヒルズみずなみ、清流園) |
平成23年4月1日 | 陽光園が新体系に移行 |
平成24年3月20日 | 飛騨寿楽苑がグループホーム「輪」開所 |
平成24年4月1日 |
ひまわりの丘第三学園がグループホーム「はるさと」開所 |
平成26年6月1日 |
ひまわりの丘第四学園がグループホーム「クローバー」開設 |
平成29年4月1日 |
事業団立ひまわりの丘(いこい棟)を開設 |
平成30年4月1日 |
事業団立ひまわりの丘(事務センター棟)を開設 |