2026.01.23
認知症サポーター養成講座 -飛騨神岡高校-
認知症キャラバンメイトの職員が、飛騨神岡高校を訪問し、
認知症サポーター養成講座を行いました。

認知症の種類や症状、対応の仕方を学んだ後、
当事者として考えることができるよう、
『認知症になったとして…どんな生活がしたいか、どんなことを望むのか』
といったテーマで意見を出し合いました。
推し活をしたい、野球を観に行きたい、大好きな人と一緒にいたい、
オシャレをしたい、思い出話をしてほしい、嫌な顔をしないでほしい、
優しくしてほしい、などたくさんの意見がでました。
本当にその通りですよね。
認知症になっても、皆さんと同じ想いを持っているのだと思います。

最後に、認知症の方が日常生活の中でどんなことに困っているのか、
実際の場面をお伝えしました。
高校生の皆さんからは「バイト先のレジで困っている人がいたら、
優しく声をかけたい」「困っている人の立場になって接したい」
「自分だったらどう感じるかを考えたい」など素晴らしい意見が出ました。
未来を担う高校生の皆さんからそのような言葉を聞けて、
大変うれしく、心強く感じました。
