サービス
入所
入所している要介護者に対して、施設サービス計画に基づいて、
入浴・排泄・食事等の介護、その他の日常生活上の世話、
機能訓練、健康管理、療養上のサービスを提供します。
入浴・排泄・食事等の介護、その他の日常生活上の世話、
機能訓練、健康管理、療養上のサービスを提供します。
短期入所
一時的にご家庭での介護が困難になった時、短期間入所できます。
入浴・排泄・食事等の介護、その他の日常生活上のサービスを提供します。
入浴・排泄・食事等の介護、その他の日常生活上のサービスを提供します。
併設型デイサービス
認知症のご利用者に対して入浴、食事の提供、機能訓練等のサービスを提供します。
居宅介護支援
ケアマネージャーが在宅で生活する高齢者に対して「ケアプラン」を作成。
介護保険で受けられる指定居宅支援サービス、特例居宅介護サービスなどの紹介や調整、
費用の計算などを行います。（飛騨市の介護予防支援受託業務）
介護保険で受けられる指定居宅支援サービス、特例居宅介護サービスなどの紹介や調整、
費用の計算などを行います。（飛騨市の介護予防支援受託業務）
認知症対応型グループホーム
認知症高齢者が少人数で共同生活をしながら、入浴、排せつ、
食事等の日常生活上のサービスや機能訓練を提供します。
食事等の日常生活上のサービスや機能訓練を提供します。
日中一時支援
障がい児・者等の日中における活動を確保し、障がい者等の家族の就労支援及び障がい者等を
日常的に介護している家族の一時的な休息を図ります。
日常的に介護している家族の一時的な休息を図ります。
春夏秋冬の移ろいを
感じられる場所で
全室個室
の“わが家”を再現。
自然豊かな場所で、春夏秋冬季節の移ろいを感じられるのが魅力の「飛騨寿楽苑」。
岐阜県の最北端、飛騨市古川町に位置し、奇祭「起こし太鼓」の他「三寺参り」などの行事があり、
市内中央の白壁土蔵が立ち並ぶ瀬戸川界隈は観光の名所となっています。
介護老人福祉施設ではユニットケアの特色を生かし、入居者個々の思いを大切に受け止め、
それぞれの暮らしができるよう支援しています。
地域料理や季節の行事料理、雛様飾り、お正月飾り等、ご入居者と一緒に料理、飾り付け等を行い、
家での暮らしを継続していただけます。
また、短期入所、通所介護、居宅介護支援などの事業を中心として在宅福祉の充実を目指し、
共同生活介護では、認知症の方々が家庭とおなじように暮らしています。
飛騨寿楽苑ではこんなことを
しています！
ユニットケアの実施
入居定員は120名ですが、入居エリアを3エリアの合計12ユニットに分け、ユニットケアの手法を導入しています。職員配置をユニット毎にしているので、顔馴染みの関係が築け、安心して過ごしていただけます。部屋は全室個室なので慣れ親しんだ家具等を持ち込んで、その方らしいお部屋作りも可能です。
岐阜県立飛騨寿楽苑の
暮らし
一日の生活
| 6:00 | モーニングケア排泄支援 |
|---|---|
| 7:30 | 朝食支援 ※起床時間も個人差がある |
| 9:00 | おやつや飲み物提供 |
| 10:00 | 入浴 |
| 11:00 | グループワーク・行事など |
| 12:00 | 昼食 |
| 14:30 | 入浴 |
| 15:00 | おやつや飲み物提供 |
| 15:30 | 行事やイベントなど随時実施 |
| 16:30 | 見守り |
| 18:00 | 夕食 |
| 21:00 | 就寝ケア |
※ユニットケアを実践しているため起床・排泄・食事・入浴等の生活は個人によりさまざまです。
※入居者の状況に合わせて見回りや様子伺いの間隔は異なります。
※夜間の見守りや排泄支援についても個々で異なります。
※入居者の状況に合わせて見回りや様子伺いの間隔は異なります。
※夜間の見守りや排泄支援についても個々で異なります。
年間行事
4月
上町例祭・花見
5月
花見
8月
古川ほった森福祉村 夏祭り
9月
敬老会
12月
クリスマス会
2月
節分
3月
ひな祭り
※上記の他に、各ユニット毎に季節の行事や誕生日会、ボランティアの方による民謡や喫茶などを開催しています。
PICK UP
「古川ほった森福祉村 夏祭り」
飛騨市古川町の1区から3区の地域において安心で豊かな生活が育まれるよう、自治会や関係機関が連携して福祉生活環境、子育てや家庭支援、教育、医療に関する相談、研修、交流活動、情報提供の生活ネットワークを強化。住民全体の自立と連帯のコミュニティーを目指しています。その取り組みの一つが、「飛騨寿楽苑」を利用して行われる「古川ほった森福祉村 夏祭り」。地域住民、関係機関が盆踊り、バザー、イベント等を催し、ご入居者、ご家族、地域住民の方々に楽しんでいただいております。
私たちが
大切にしていること
理念
お一人おひとりの思いを大切に受け止めて。